ワードプレス

WordPressプラグインCompress JPEG & PNG imagesの使い方(インストール&設定)
TinyPNGのWordPressプラグインバージョン「Compress JPEG & PNG images」のインストール&設定方法です。 TinyPNGはアップロードした画像を圧縮してくれる画像圧縮WEBサービスで、圧縮後も見た目...

WordPress5.0で採用されたブロックエディタを以前のエディタに戻すプラグイン「Classic Editor」
WordPress5.0ではブロックエディタの「Gutenberg」が採用されました。 なにこれ?って思いましたよね。 ずっと慣れ親しんできたエディタはWordPressから削除となってしまったので、元のエディタに戻すには「Clas...

WordPressの投稿・固定ページの拡張子にphp(html)をつける方法
WordPressのURLは初期設定のままであれば、や、パーマリンクの設定で数字ベースを選べば、日付と投稿名を選べばのように、拡張子は付きません。 拡張子というのは、index.htmlやindex.phpといった、htmlやphpの部分...

ユーザーID(ログインID)を隠す方法「functions.php編」
この記事でも書きましたが、WordPressはインストールしたままでは、ユーザーIDが簡単にバレてしまうので非常に危険です。 ブラウザの検索で「あなたのURL/?author=1」と検索して、「あなたのID」という具合にIDが表示され...

WordPressのセキュリティ対策「Edit Author Slug」でユーザーID(ログインID)を隠す方法
無料で使えてしかも簡単に導入できるとあって何かと便利なWordPressですが、たくさんの人が使っている分、悪意のある方かたの攻撃対象になってしまうということが非常に多くなっていきています。 ですので、本体、プラグインともに更新プログラム...

WordPress上の表示名にユーザーIDを使ってる人は危険
もしあなたがWordPressを使っているのであれば、「ユーザー」⇒「あなたのプロフィール」で、ユーザーIDと表示用のIDが別になっているか確認してみてください。 同じになっている場合は、ユーザーID(ログインID)がバレてます。 まず...

BackWPupでワードプレスを自動バックアップする方法
WordPressプラグイン「BackWPup」をインストールする まずはダッシュボードから「BackWPup」をインストールします。 プラグイン ⇒ 新規追加 ⇒ 今すぐインストール ⇒ 有効化 下の画面が出たら「...

WordPressを簡単にHTTPS化できる「Really Simple SSL」というプラグインがあったので試してみました
WordPressをHTTPをHTTPS化するには最低限下記の作業が必要になります。 1.サーバーパネルででSSL設定を行う 2.WordPressの設定からURLをhttpsに変更する 3.サイト内のリンクを全てhttpからhttpsに...

WordPressをhttpからhttpsにSSL化する手順(エックスサーバー編)
SSL化(http→https)の手順 1.データベースのバックアップをとる 2.サーバーパネルででSSL設定を行う 3.WordPressの設定からURLをhttpsに変更する 4.サイト内のリンクを全てhttpからhttpsに置換する...

WordPress(ワードプレス)とプラグインの更新方法【簡単です】
WordPress(ワードプレス)は無料で使えるので使用者が多く攻撃の対象となっていますので、セキュリティ面やバグなどの修正が頻繁に更新されます。 定期的な更新をほったらかしておくと、脆弱性を付かれて悪意のある人に乗っ取られてしまったりし...